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(1)「志塾」創設にかける思い(2020年7月)

・太平洋戦争で強すぎた日本軍を心の底から恐れた連合軍は、戦後占領期に米国を中心とする連合国軍総司令部(GHQ)が、検閲等を通じて日本人に施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・  プログラム」 (WGIP)というマインド・コントロールによって、日本人を徹底的に洗脳し、武士道や滅私奉公の精神、皇室への誇り、そして、それらに支えられた道徳心を徹底的に破壊することで、日本人の「精神の奴隷化」を図ろうと試みた。
GHQは占領政策の中で、大東亜戦争や八紘一宇という言葉の使用を禁じ、二度と歯向かわないように戦争放棄を規定した憲法を日本に押し付けた。
GHQによる占領は7年間で終了し、日本はサンフランシスコ講和条約の締結により、形式上は独立国の主権を取り戻したが、現在も日本人のマインド・コントロールはほとんど解けておらず、それが様々な分野に悪影響を与えている。
第二次世界大戦敗北以来、75年間も「愛国心」を持つことに罪悪感を抱かされてきたため、本来、誇り高い日本人の心は大きく歪められてしまった。(ケント・ギルバ-ト『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』 PHP)
戦争の後始末を米国に任せたことで、戦後日本はどこかギクシャクしたものになった。
戦後の日本は米国に振り回されているうちに、自分でますます物事をきめられなくなり、「外圧」でしか変われない国になってしまった。(池上彰『世界から戦争がなくならない本当の理由』祥伝社新書P54)

そういう意味ではGHQの政策が上手く効きすぎて、日本はすっかり牙を抜かれてしまったと言える。

・国際連合(国連)は、理念として国際平和の実現と加盟国の結束をうたっているが、その実態は英語名United Nationsが指すように「連合国」であり第二次世界大戦の戦勝国クラブである。
1945年に採択された国連の成立根拠である国連憲章では、第二次世界大戦中の枢軸国(日・独・伊など)を敵国として、敵国に指定されている国が憲章に違反することがあった場合には軍事制裁が可能と規定されている。
この規定は敵国条項と呼ばれるが、現在でも削除されずに残っており、日本は今日においても旧敵国という屈辱的な扱いを受けている。
それにも関わらず、日本は国連中心外交の方針を貫いており、国際的に不平等な立場に甘んじている。

・日本は元来、歴史のある万世一系の伝統的な君主国家であり、「日出づる処の国」である。

ところが今の日本は、少子高齢化・国防をはじめとする多くの課題を抱え、明るい未来を描けず、出口の見えない不安と閉塞感に包まれている。
日本人は牙を抜かれ自信を失い、ただ漫然と惰性で生きている。まさに目的地のない大海を漂流している小舟と言っていい。
日本人は自信と元気を取り戻し、前に進む必要がある。

様々な国々が自国優先主義の立場を取りはじめ、国際社会の秩序はバランスを崩し、ますます不透明感が増している。もはや地球全体の安定をけん引するリーダーシップを持った存在がいなくなってしまった。
そこにきて、新型コロナ(COVID-19)危機が、世界の混乱に拍車をかけている。
紛争と貧困と環境破壊が蔓延する理不尽な国際社会を安定に導くのは、愛和を重んずる日本人しかいないと思う。唯一の原爆被爆国である日本こそが、真の国際平和と人類共生を唱えるのにふさわしい。

今こそ日本人は勇気を持って行動を起こし、世界に向けて情報発信し,多くの仲間を巻き込んで行くべきだ。
世界を変える貢献の中で、日本自体もより良く変わっていけるだろう。
その世界を変える第一歩として、活躍できる人財(次世代リーダー)を志塾から輩出していきたいと誓う。
在り方を幕末の志士・吉田松陰先生と松下村塾に学び、その知恵を生かして進めていく。

  ※ WGIPの目的 : 「日本人の精神的武装解除のための洗脳計画」
  ※ 八紘一宇 : 全世界が一家族のように睦み合うこと。強い者が弱い者のために働く。 「天皇を頂とする日本が世界を束ねる」という意味合いがある

(2)「志塾」のコンセプト

【方 針】

・「先生」も「塾生」も区別はない。みんなが志を持って学ぶ同志(ハイブリッド・メンタリング)

【ねらい】  吉田松陰の松下村塾の現代版を目指す

・地球市民の候補として、心技体の学びを通して、社会変革できる次世代リーダー(メンター・自立型人財)を養成する。現代版松下村塾を目指す(若者の心に火をつける)

【教育の方法】

 ①講義(座学)
 ②ワークショップ(演習)/模擬実習
 ③討論/意見交換を通じた共創
 ④メンタリング・セッション(相互支援)
 ⑤個別メンタリング(one to oneセッション)

【講 師】

 ①志塾 塾長/セレンディピティ 代表 / 中央大学政策文化総合研究所客員研究員 本田 仁
 ②志塾 Director/株式会社アークリンク 代表取締役  研鑽会コンサルタント 花野 雅彦
   ※ テーマに応じて、その他最適な講師を調整します

【入塾対象者】

 ①学生(大学生レベル)
 ②社会人(若者・起業家・経営者など)
   ※ ①と②を途中から合流し、シャッフルさせる(共学協創)

【学費(月謝)】

 ①月40,000円(学割 月25,000円)
 ②月40,000円

【日 程】  第1期(2021年2月~2022年1月)渋谷で終了・第2期(2022年4月~)

・毎月2回(第2・第4日曜日) 10時~(1回90~120分)、全24回、午後は状況に応じて個別指導・補講など
・年2回、1泊2日の合宿予定(その週のみ土・日開催)(宿泊料金が別途かかります)

【場 所】

 東京都千代田区内神田

【教育の目的】

 ①人間力(倫理力)の向上 ⇒ メンター養成
 ②グローバルな視点をもつ地球市民の育成
 ③社会をより良く変えるソーシャルイノベーターの育成
 ④志を持った、AIに負けない独創的人財の育成

【教育テーマ例】

・社会システム理論
・メンタリングマネジメント
・人間力(倫理・幸福学含む)
・人生論(『論語』含む)
・使命・理念・目的 ⇒ 志・パーパス
・夢・ビジョン・目標
・あきらめない理由
・ポリシー(行動基準)
・立志(志の立て方)
・行動計画/事業計画 ⇒ PDCAサイクル
・戦略と戦術/フレームワーク
・マーケティング
・財務会計
・コミュニケーション力
・思考法(ロジカル・クリティカル・ラテラル)/システム思考/デザイン思考
・経営とは/企業の目的/働く目的/経営の要諦
・起業家マインド(創業と起業、起業のプロセス)
・価値創造
・最強の組織づくり
・ソーシャルイノベーション/SDGs(持続可能な開発目標)
・ポスト資本主義
・地政学/国際情勢/エコロジー
・脳科学/目標達成プログラム(潜在意識活用法)
・「先人の知恵に学ぶ」/ 「松下幸之助とドラッカー」
・平和学(安全保障含む)
・国際協力と開発
・正しい日本史観

【申し込み・問合せ先】

志塾塾長/セレンディピティ代表 本田 仁
TEL:090-2039-4254
MAIL:jinjin.honda@gmail.com